船橋市出身のダンサー・振付師の上條史織が マドンナやブリトニー・スピアーズの振付師と契約締結

エンティティー・コンテンポラリーダンス(米ロサンゼルス)に所属する船橋市出身のダンサー・振付師の上條史織(32)が、アメリカの有名な振付師マット・キャディーのプロフェッショナルデモンストレーターとして契約を交わしました。キャディー氏は、アメリカズ・ベスト・ダンス・クルー(MTV)、マドンナのワールドツアー、ケイティー・ペリー、ブリトニー・スピアーズ、リッキー・マーティン、アリアナ・グランデなどの振付師として高く評価をされている人物です。キャディー氏が振付をしたマドンナの大ヒットワールドツアー、レベル・ハートのメインダンスデモンストレーターとして仕事をした経験がある上條は、この先3年間、キャディー氏のメインダンサー兼デモンストレーターとして、ダンスコンペティション番組ワールド・オブ・ダンス(NBC)や、最も熱いプロフェッショナルダンスイベント、コレオグラファーズ・カーニバルなどで、キャディー氏の振付を明確に表現していく予定です。

「史織は、とても難易度の高いコンテンポラリーの振付にも対応できるテクニックがあり、かつ上品で、存在価値が非常に高い、日本人のダンサーである。彼女はアメリカのダンス業界になくてはならない素晴らしい財産だ。」とキャディー氏は語りました。

■上條史織について
上條は、尚美ミュージックカレッジ専門学校にて奨学金を受け入学した事から、東京でプロとしての道を歩むことになりました。その後、上條は数多くの有名な作品に出演し、同世代のダンサーからもとても評判でした。数百万人が視聴した『SMAP×SMAP』の出演、シンガポールや香港でのヒップホップ・ジャズファンクのダンス教室での売り切れになったワークショップでの講師、舞浜アンフィシアターで行われた中川翔子のコンサート『Tokyo Shoko Land』でのメインキャラクター『マミタス』としての出演など、世界各国から引っ張りだこです。

バレエから日本の伝統舞踊、タップ、ヒップホップそしてファンクまで、様々なダンススタイルをユニークにこなす上條は、ダンスデモンストレーター、振付師、講師として、世界の中でも数少ない成功者と言えます。

「良いダンサーは様々なダンススタイルを踊りこなせて、なんでも教えられるべきだと、尚美の講師の方々から教わりました。私はそれを今でも信じています。」と上條は語ります。

上條は、大人気女性ボーカルグループでMTVヨーロッパ・ミュージックアワードのウィナーにもなった『リトル・グリー・モンスター』のリードダンスデモンストレーターもこなしたことがあります。その他にも、東京で最大の、Enダンススタジオ、ダンスワークスで教えた経験もあり、アメリカの大会で優勝経験のあるニュウバリー・パーク・ハイスクール(カリフォルニア)でのリード講師として招待されています。

アメリカのカンパニー、エンティティー・コンテンポラリーダンスで主要ダンサーとして三年前に有名なダンスの大会『カペジオ・エース・アワード』で優勝した上條だが、2020年の同大会にて、ファイナリストとなり、1月15日にハリウッドのモンタルバンシアターにて、自身の作品『Boots』を披露しようとしています。