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日本映画大学が2月10日に映画監督・小説家のふくだももこ氏による公開講座を開催 — 監督作品の特別上映も

日本映画大学(川崎市麻生区/学長:天願大介)は2月10日(土)に公開講座を開催する。同大の前身である日本映画学校卒業生の映画監督で小説家としても活躍しているふくだももこ氏を講師に招請。ふくだ氏による講演と、監督作品である「父の結婚」「グッバイ・マーザー」の特別上映を行う。事前申し込み制(先着100名)、参加費無料。

ふくだももこ氏は、日本映画大学の前身である日本映画学校の第25期卒業生。自ら脚本を執筆し、監督した卒業製作作品「グッバイ・マーザー」が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014などに入選し、注目を集める。2015年には文化庁委託事業「若手映画作家育成プロジェクト」において映画「父の結婚」を監督。また、2016年、『えん』で小説家デビューし、「すばる文学賞」を受賞した。
このたび、日本映画大学はふくだ氏を講師に迎えて公開講座を開催。当日は講演のほか、「父の結婚」「グッバイ・マーザー」の特別上映も行う。概要は下記の通り。

◆日本映画大学「公開講座」
【日 時】 2月10日(土)15:00~17:00
【会 場】
川崎市アートセンター アルテリオ映像館(新百合ケ丘駅北口徒歩3分)
住所:神奈川県川崎市麻生区万福寺6-7-1
【講 師】
・ふくだももこ
1991年大阪府生まれ。日本映画大学の前身である日本映画学校25期卒。監督・脚本した卒業製作作品「グッバイ・マーザー」が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014等に入選。2015年、「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」にて映画「父の結婚」を監督脚本。2016年には、純文学の新人文学賞「すばる文学賞」(集英社主催)を25歳で受賞し、小説家デビュー。多方面で注目を集める新鋭映画監督。最新作は『ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら』(『すばる』2017年12月号)。

●上映作品
(1)「父の結婚」
青子、28歳、独身。再婚する父が、母になっていました。
出演:ソニン、板尾創路、山中崇、ペ・ジョンミョン、山田キヌヲ
2016年|カラー|ビスタサイズ|30分|ドルビー|(C)2016 VIPO
「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」製作実地研修完成作品
(2)「グッバイ・マーザー」
大阪郊外の人情にあふれた小さな町。”母”を失った。17歳の少女。
”母”の面影を求め、町をさまよう。母へなることへの不安と危うさを描いた、日本映画学校ファイナル卒業制作作品。
2013年|カラー|スタンダード|33分|(C)2013 日本映画学校
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014 入選作品

●講演会
【司 会】 大澤信亮(日本映画大学准教授/批評家)
【参加条件】 一般(中学生以上)
【参加費】 無料(事前申し込み制)
【申込締切】 先着順
【定 員】 100名
【申込方法】
メール( koukai@eiga.ac.jp )で申し込む。件名に【公開講座】、本文に氏名、電話番号を明記すること。
応募者には受付返信メールを送信。端末の受信設定等で送信できない場合は、担当者から電話する場合がある。

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