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水谷豊×宇崎竜童コンサートツアー 初日にスペシャルゲスト・岸部一徳も駆けつけ大盛況でスタート!

「水谷豊 × 宇崎竜童~男と男の誰にも言えない、ここだけのラ・イ・ブ~ vol.2」全国ツアーが6月30日(木)東京・かつしかシンフォニーヒルズでスタートした。水谷豊と宇崎竜童の共演コンサートは5年ぶり。
コンサートは水谷豊コーナー、宇崎竜童コーナーに分かれた構成。この2人は水谷豊が1978年にリリースしたアルバム『青春番外地』を宇崎竜童が作曲(作詞は阿木燿子)して以来の付き合い。水谷豊が宇崎との出会いの曲『表参道軟派ストリート(1978) 』を歌うと、宇崎はアルバム『青春番外地』収録の『やりなおそうよ』をカバー。古くから応援してるファンにとっては堪らない選曲だ。

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中盤は水谷がホストとなってゲストとトークする「豊の部屋」コーナー。まずは宇崎竜童が登場。この日リリースされた水谷のシングルに収められた宇崎夫妻書きおろしの『名前で呼ぼう』を披露。続いてはスペシャル・ゲストの岸部一徳。ステージに現れるや客席から「官房長っ!(ドラマ・相棒での役職名)」の声が飛ぶ。岸部は水谷に対し、しばらく会わないと、又会いたくなる存在だと語り、『官房長のままで良かったのに…』とこぼす。岸部は水谷が初めて監督を務めた映画『TAP THE LAST SHOW』にも出演。トークは映画の撮影や水谷の監督ぶりに及んだ。

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後半は水谷のソロ・コーナー。昨年リリースしたカバー・アルバムに収められた『上を向いて歩こう(1961)』等をじっくり聴かせ、『カリフォルニア・コネクション(1979)』を始め懐かしの大ヒット曲の連打に集まった1300人のオーディエンスも大喝采で応える。
圧巻は宇崎と共演した『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(1975)』。ティアドロップのサングラスに開襟シャツという”不良”ルックで現れたふたり。宇崎はダウン・タウン・ブギウギ・バンドの頃のような不良少年に、水谷はかつての「傷だらけの天使」で演じた乾亨を彷彿させ、一緒にして40年以上前にタイムスリップしたような雰囲気に。出で立ちこそは”不良少年”だが、ブルージーな香りを醸し出す貫禄の大人ロックの演奏。続いては宇崎が山口百恵に書いた『ロックンロール・ウィドウ(1980)』。オリジナルより少しテンポを落とし、ふたりが掛け合う貫禄のボーカルを聴かせる。5年ぶりの共演というが息はピッタリ。
歌謡曲、ポップスにブルース、ロックンロール。あらゆる音楽のジャンルが歌われているのに、見終わった後に感じるのは、違和感が全くない一本筋が通ったエンターテイメント・ショウ。還暦を超えたふたりだからこそ発信できる大人の凄みだ。

コンサートツアーは、この日を皮切りに7月18日(祝)の東京・恵比寿ガーデンホールまで、全国7ヶ所で行われる。又、この日にスペシャル・ゲストで参加した岸部一徳は、水谷豊の誕生日に当たる7月14日(木)の横浜・神奈川県立音楽堂にも出演することが急遽決定。

<水谷豊 × 宇崎竜童 ~男と男の誰にも言えない、ここだけのラ・イ・ブ~ vol.2 /公演日程>
7月2日(土)福岡・都久志会館 /17:30開場・18:00開演
7月3日(日)福岡・都久志会館 /15:30開場・16:00開演
7月5日(火) 広島JMSアステールプラザ大ホール /18:00開場・18:30開演
7月10日(日) NHK大阪ホール/17:15開場・18:00開演
7月11日(月) 名古屋 アートピアホール /18:00開場・18:30開演
7月14日(木) 神奈川県立音楽堂 /18:00開場・18:30開演
7月16日(土) 東京・恵比寿ザ・ガーデンホール /17:30開場・18:00開演
7月17日(日)    恵比寿ザ・ガーデンホール /15:30開場・16:00開演
7月18日(月)    恵比寿ザ・ガーデンホール /15:30開場・16:00開演
チケット価格:8,800円(全席指定・税込)※3歳以上有料

<水谷豊オフィシャルサイト>
http://trysome.jp/artist/mizutani-yutaka

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