めぐみちゃんと、家族のメッセージ 横田滋写真展!2017年は、めぐみさんが拉致されて40年、そして拉致とわかってから20年、北朝鮮が拉致を認めてから15年の節目の年となります。 40年の月日を経てもなお、めぐみさんを取り戻せないご家族の思い。どうか心に留めてください。

横田めぐみさんが13歳で家族から引き離され、拉致されてから、まもなく40年が経とうとしています。来年2017年は、拉致とわかってから20年、更には北朝鮮が拉致を認めてから15年という節目の年となります。

めぐみちゃんと、家族のメッセージ
横田 滋 写真展

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■ 新宿高島屋 11階催会場  ※入場無料
■ 2017年1月5日(木)から1月10日(火)まで  最終日は午後6時閉場
■ 主催:あさがおの会 共催:朝日新聞社 後援:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
■ 入場料:無料

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横田滋さん・早紀江さんご夫妻を支援する「あさがおの会」(※)では、横田さんご夫妻の愛娘めぐみさんを含む大勢の日本人が北朝鮮に拉致され、いまだ会えずにいるこの事実を多くの人に考えてもらいたいと、横田さんご夫妻が大切にしている写真をご覧いただく写真展をこれまでに各地で開いてきました。

横田めぐみさんが家族から引き離されたのは13歳のとき。家族の何気ない幸せの思い出を綴れなくなってから、実に40年の月日が過ぎました。
その間、一度は見えた希望の光もまた遠のき、遅々として進展が見られない日々。
「海の音が悲しくて、桜が咲くと悲しくて、雪が降ればもっと悲しくて・・・」それでも希望を失わなかった早紀江さん。
「私達は写真に写っているかつての楽しかった時間を取り戻したいのです」という滋さん。
気が遠くなるような苦しみの時を、拉致被害者家族は過ごしてこられ、今は老いとも闘い、高齢となった被害者家族に残された時間は長くはありません。

今回、新宿高島屋で開催する写真展では、初公開の写真を含む約90点の写真パネルと、めぐみさんの思い出の品約10点(めぐみさんの思い出の品については、写真展で展示するのは初めてのものを含みます)を展示するとともに、新たに制作された映像の上映も会場内で行います。
また、「記事でたどる拉致問題」展なども併催することで、より多くの方に写真展に足を運んでいただき、拉致の悲しさやご家族が苦しんできた年月の長さと、また、一刻も早く娘を取り戻したいという横田ご夫妻の痛切な願いを皆様にお伝えし、この願いがかなう一助になりたいと願っております。